新型コロナウイルス感染症拡大による経済的な影響で、学生生活にも経済的な影響が及んでいる状況の中で、世帯収入・アルバイト収入の減少により大学等での修学の継続が困難となっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給いたします。
「緊急給付金」は日本人学生、留学生ともに対象となりますが、申請には一定の要件を満たすことが必要です。原則として自立してアルバイト収入で学費を賄っていること、新型コロナウイルス感染症の影響でその収入が減少していること、既存の支援制度を活用しても学費等の支出が困難であることが条件となります。詳しい条件につきましては、申請のてびきを確認してください。
10万円
まずは下記の「申請の手引き」をよく読み、要件を満たすか確認してください。
※必読 ＞＞『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請のてびき
要件を満たす場合は、申請期限までに必要書類すべて揃え、学生サービスセンター窓口に申請書を提出してください。
続きを読む 学生等の学びを継続のための緊急給付金」について日本学生支援機構では「給付奨学金」および「第二種奨学金（貸与型）」の二次採用を実施します。4月の在学採用では申請しなかったが今後奨学金を希望する方が対象となります。
続きを読む 日本学生支援機構奨学金 二次採用のお知らせ以下の条件を全て満たす学生
他応募要項等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.shigaku-tokyo.or.jp/pa_ikuei/
（東京都私学財団のページに移動します）
申込資料を希望される方は、下記期間内に申込に必要な資料を受取ってください。
2021年4月19日(月)～5月7日(金) [ 受付時間9：30～16：50 ]
学生サービスセンター窓口
採用枠は決まっていません。校内選考ではなく東京都で選考が行われ決定します。
学生サービスセンター
日本学生支援機構では「貸与奨学金（第一種・第二種）」および「給付奨学金」の在学採用説明会を実施します。
申請を希望する場合は、下記説明会日程にご参加ください。
申請方法の説明および申請書類をお渡します。
【貸与】2021年4月13日（火）12：20～13：00
【給付】2021年4月14日（水）12：20～13：00
自宅通学：月額2万・3万・4万・5.3万より選択
自宅外通学：月額2万・3万・4万・5万・6万より選択が可能です。
月額2万円～12万円のうち、1万円単位で選択が可能です。
奨学金の概要は日本学生支援機構ホームページをご覧ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/
日本学生支援機構の給付奨学金で採用された、世帯の所得金額に基づく区分（第Ⅰ～Ⅲ区分）に応じて、奨学金の振込みと授業料等の減免がされます。
給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免も同時に受けることができます。
日本学生支援機構の給付奨学金申込みの際に授業料減免の申請を同時に行ってください
・文部科学省の特設サイト「高等教育の修学支援新制度」により、新しい制度の概要を確認してください。
https://www.mext.go.jp/kyufu/student/daigaku.html
・家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす人が対象です。日本学生支援機構（JASSO）のサイトから、申請条件の確認と支給額等の試算できるシミュレーションができますで、必ず行ってください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html
※シミュレーションはあくまでも目安となりますので、確実に採用されるというものではありません。
学生サービスセンター
日本学生支援機構では「給付奨学金」および「第二種奨学金（貸与型）」の二次採用を実施します。4月の在学採用では申請しなかったが今後奨学金を希望する方が対象となります。
また給付奨学金においては、入学した4月に申込をして不採用だった方でも、二次採用に申込み可能です。（2020年4月の申込みでは2018年の所得に基づく住民税情報、2020年秋の申込みでは2019年の所得に基づく住民税情報により判定されます。）
申請を希望する場合は、10月1日（木）までに学生ご本人が学生サービスセンターにて説明を受け、申請書類を受け取ってください。
（二次採用では第一種奨学金の募集はありません）
日本学生支援機構が実施する給付奨学金は原則として返還義務のない奨学金です。給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免も同時に受けることができます。日本学生支援機構の給付奨学金申込みの際に授業料減免の申請を同時に行ってください。給付奨学金で採用された、世帯の所得金額に基づく区分（第Ⅰ～Ⅲ区分）に応じて、奨学金の振込みと授業料等の減免がされます。
申請書類を受取る前に下記にて制度の概要や支援対象になるかをご確認ください。
１．文部科学省の特設サイト「高等教育の修学支援新制度」により、新しい制度の概要を確認してください。
【高等教育の修学支援制度】
http://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm
２．家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす人が対象です。日本学生支援機構（JASSO）のサイトから、申請条件の確認と支給額等の試算できるシミュレーションができますで、必ず行ってください。
【給付奨学金シミュレーション】
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html
※シミュレーションはあくまでも目安となりますので、確実に採用されるというものではありません。
月額2万円～12万円のうち、1万円単位で選択が可能です。
今回の二次採用では、2020年10月～2021年3月のうち希望する月から貸与が受けられます。
奨学金の概要は日本学生支援機構ホームページをご覧ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/
※2021年度前期授業料の納入期限は2021年3月25日となります。
「インフルエンザ」「風しん」等の感染者が増加傾向にあります。
感染症罹患の疑いがある場合は、早急に医療機関へ受診するとともに、学校への報告をお願いします。インフルエンザ、風しんは「第二種感染症」として指定されており、罹患・発症の場合「公欠」扱いとなります。また、下記の期間はインフルエンザの疑いがあって、病院に受診した場合も「公欠」とします。
2019年12月4日～2020年3月9日
本校は、2020年4月から国が実施を予定している住民税非課税及び非課税に準ずる世帯等を対象とした「高等教育就学支援制度（授業料等減免、給付型奨学金）」の対象校になりました。
新たな制度は、給付奨学金の対象者の範囲と支給額が拡充され、併せて授業料減免の対象になるため、支援額の合計は大幅に拡充します。
修学支援新制度（授業料等減免・給付型奨学金）は以下「申請資格」の他に家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす人が対象です。
下記、日本学生支援機構（JASSO）のサイトから、支給額等を試算できるシミュレーションのツールを利用できます。まずは自分が対象となる可能性を必ず確認してください。
シミュレーション確認後、対象となる可能性があり申請を希望している学生は、学生サービスセンターにて修学支援新制度（授業料等減免・給付型奨学金）の説明会申込を行ってください。
（申し込み時に説明会日程を提示します。10月下旬を予定。）
●日本学生支援機構（JASSO）試算シミュレーション
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html
10月中旬に掲示によって応募告知します。
学生サービスセンター
現在、日本学生支援機構第二種奨学金の申請を受付中です。4月の定期採用では申請しなかったが今後奨学金の貸与を希望する方が対象となります。
申請を希望する場合は、10月1日（火）までに学生ご本人が学生サービスセンターにて説明を受けてください。
（二次採用では第一種奨学金の募集はありません）
月額2万円～12万円のうち、1万円単位で選択が可能です。
今回の二次採用では、2019年10月～2020年3月のうち希望する月から貸与が受けられます。
貸与型奨学金の概要は日本学生支援機構ホームページをご覧ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/
※2020年度前期授業料の納入期限は2020年3月25日となります。
一般財団法人富山文化財団
（「トミー（現：㈱タカラトミー）」の創業家によって設立された財団です）
年間30万円
7月15日（月）～9月6日（金）
応募資格、応募方法、提出書類については
財団ホームページhttp://www.tomiyama-cf.or.jp/を確認してください。
※応募にあたっては、学校からの「推薦状」が必要となります。「推薦状」以外の書類をすべて揃え、8月30日(金)までに学生サービスセンターへ申し出てください。
「インフルエンザ」「風しん」等の感染者が増加傾向にあります。
感染症罹患の疑いがある場合は、早急に医療機関へ受診するとともに、学校への報告をお願いします。インフルエンザ、風しんは「第二種感染症」として指定されており、罹患・発症の場合「公欠」扱いとなります。また、下記の期間はインフルエンザの疑いがあって、病院に受診した場合も「公欠」とします。
2018年11月12日～2019年3月4日
詳細はこちらから。